【ダンス動画】舞台「ある都市の死」持田将史・小栗基裕(s**t kingz)インタビュー

世界のイケてるダンス動画を紹介するキュレーションメディア「ダンスファンクラブ」が今回ご紹介したい動画は、2007年10月にOguri, kazuki, NOPPO, shojiの4人のダンサーにより結成されたs**t kingz(シットキングス)

米国のダンスコンテスト「BODY ROCK」で2010年・2011年と二年連続優勝を果たし、国内外を問わず、数多くのアーティストの振付やバックダンサーとして活躍し、10カ国を廻るヨーロッパツアーをはじめ、アメリカ、アジア、オセアニア等、世界各地でワークショップやパフォーマンスで世界で活躍する日本人ダンサーグループ

そんな彼らのご紹介したいダンス動画は3444回再生されている「舞台「ある都市の死」持田将史・小栗基裕(s**t kingz)インタビュー」だ!

再生時間:01:18

動画の説明文より引用文

2023年12月、東京・大阪で上演が決定した舞台「ある都市の死」。

世界的ダンスパフォーマンスグループ、s **t kingz の持田将史(shoji)と小栗基裕(Oguri)が、世界的ジャズピアニストの小曽根真とともに、壮絶な第二次世界大戦を生き延びた『戦場のピアニスト』の主人公として知られるポーランドのピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの人生を描く。

小曽根はシュピルマンというピアニストとして舞台上に存在しつつ、戦争によって破壊されていく街の魂もピアノで表現。

持田将史と小栗基裕2人の俳優は、シュピルマンとドイツ国軍将校のホーゼンフェルト、シュピルマンの息子であるクリストファーとして演じ、語り、またダンスで表現する。

小曽根は、ジャズピアニストならではの卓越した感性で、舞台上の空気や持田・小栗が踊る世界観を瞬時につかみとり、ショパンのメロディも織り混ぜながら即興でこの物語の風景を奏で、描いていく。そして、持田・小栗もその小曽根のピアノの音に呼応して、さらにパフォーマンスを変動させていく。それぞれの化学反応で紡がれ、変化する。同じ公演は二度とない舞台。

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【公演概要】
東京公演 12月6日(水)~10日(日)
会場:草月ホール 

12月6日(水) 18:00 
12月7日(木) 18:00
12月8日(金) 18:00
12月9日(土) 12:00 / 17:00
12月10日(日) 12:00    

大阪公演 12月12日(火)・13日(水)
会場:サンケイホールブリーゼ 

12月12日(火) 18:00 
12月13日(水) 12:00/17:00 

【原作】
・ウワディスワフ・シュピルマン(佐藤泰一 訳)『戦場のピアニスト』(春秋社刊)
・クリストファー・W.A. スピルマン『シュピルマンの時計』(小学館刊)
・ヘルマン・フィンケ(高田ゆみ子 訳)『「戦場のピアニスト」を救ったドイツ国防軍将校:ヴィルム・ホーゼンフェルトの生涯』(白水社刊)

【公式HP】https://arutoshi.com/

【チケット発売日】10月22日(日)AM10時~

出典:シットキングス s**t kingz
出典元URL:https://www.youtube.com/watch?v=NVG6bJBVxNE

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