【ダンス動画】WAPPER – The Work ” go to the horse’s mouth / t.c.f crew “【DANCEWORKS】

世界のイケてるダンス動画を紹介するキュレーションメディア「ダンスファンクラブ」

1996年6月に宇田川町でまった業界初の経験者専門ダンススタジオで、100名以上の世界レベルの一流ダンサーがインストラクターとして指導しているDANCE WORKS

今回ご紹介したい動画は63回再生されている「WAPPER – The Work ” go to the horse’s mouth / t.c.f crew “【DANCEWORKS】」だ!

再生時間:02:04

動画の説明文より引用文

.
︴𝐓𝐡𝐞 𝐖𝐨𝐫𝐤 ︴
𝘃𝗶𝗱𝗲𝗼 𝘀𝗵𝗼𝗼𝘁𝗶𝗻𝗴 𝘃𝗼𝗹.𝟭𝟰

𝖢𝗁𝗈𝗋𝖾𝗈𝗀𝗋𝖺𝗉𝗁𝖾𝗋 : 𝖶𝖠𝖯𝖯𝖤𝖱 ( https://danceworks.jp/instructor/profile/wapper_97/ )
𝖣𝖺𝗇𝖼𝖾𝗋 : @𝖪𝖮 , 𝗁𝗂𝗋𝗈𝗄𝗈 , 𝖪𝖮-𝖧𝖤𝖨 , 𝖱𝗂𝗁𝗂𝗍𝗈 , 𝖳𝖠𝖱𝖮 , 𝖸𝖮𝖪𝖮
𝖣𝖠𝖳𝖤:2024.8.31
MUSIC:go to the horse’s mouth / t.c.f crew
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𝘞𝘩𝘢𝘵 𝘪𝘴 “ 𝘛𝘩𝘦 𝘞𝘰𝘳𝘬 “
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💿 𝖳𝗁𝖾 𝗐𝗈𝗋𝗄.𝟣〜作品創りの下準備〜
:: 𝖲𝖠𝖳 𝟤𝟢:𝟤𝟢-𝟤𝟣:𝟥𝟢 @ New Concept 𝗌𝗍𝗎𝖽𝗂𝗈

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まずただ単発に振付をやるのでなく
2コマ続けてで成り立つ内容となります
また、これを2〜3ヶ月スパンで少しづつ進めて行き
数珠繋ぎに作品を作り進め節目では映像を撮り、
残していくという形式です。

1コマ目は、
テーマとなり1番大事となります、楽曲を決め
それへの、向き合い方。から始めます

作品を作っていく上で 単音の音色、
その瞬間、瞬間に対して
聞き分け方⇨感じ方⇨とり方⇨用いるベーシック
を経て振付となっていくので

まず振付になるまでの音楽の把握
元の動きとなる、身体の動かし方
そして用いるベーシックの下準備をできたらと思ってます


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📀 𝖳𝗁𝖾 𝗐𝗈𝗋𝗄.𝟤〜作品創り〜
:: 𝖲𝖠𝖳 𝟤𝟣:𝟥𝟢-𝟤𝟤:𝟦𝟢 @ New Concept 𝗌𝗍𝗎𝖽𝗂𝗈

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楽曲に対しての振付。になるための
単音、瞬間をフォーカスした1コマ目を経て
2コマ目は、作品としての全体的な視野
で進めれたらと思ってます

音楽自体が、音色が重なり、
織りなし、楽曲となるように
踊り手も、より楽曲と融合するための
全体視野にしていきます

踊りの質上げがもちろん前提ですが
さらに、作品としての全体視野として
その楽曲にどうあるべきかという、あり方
立ち位置、フォーメーション
また衣装、照明などの色味や
全体像をイメージしたりして

より楽曲と融合した、一貫性のある作品。として
具現化さしていく進行をして行けたらと思ってます

1番大事な楽曲⇦に対しての振付であり、
それが立ち位置や、照明、衣装までも踏まえ、
一つに成り立っていく、作品。

2コマセットとして
またそれを2〜3か月数珠繋ぎにしていく形式

楽曲のとらえ方、感じ方
振付の、作り方、進行手順などの工程から始まり、
一貫性ある、作品のトータルコーディネートが
コンセプトです

ただ振付するレッスン、じゃない形式となります

ショー作りを学びたい方
人前で、作品という踊り。を提示する意味を見出したい方
より大事に音楽に向き合いたい方
より大事に踊りたい方

大真面目にやっていこうと思ってます
興味ある方、おまちしております

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出典:DANCE WORKS
出典元URL:https://www.youtube.com/watch?v=7yC0GughlkQ

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